King & Princeの永瀬廉が、24日放送のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)に出演。初登場シーンに反響が寄せられている。(※記事内ネタバレあり)
永瀬廉「おかえりモネ」初登場シーン
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原果耶演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品となる。永瀬は、百音の同級生で、才能あふれる若き漁師・“りょーちん”こと及川亮として出演。17日にスタートした第1週では、百音の部屋にある写真に写るのみだった。
そして今回、“りょーちん”は百音の地元である気仙沼のシーンに登場。通りかかった、蒔田彩珠演じる百音の妹・未知に、漁船で作業をしながら話しかけ、車が通ると咄嗟に未知の腕をひくというシーンが放送された。
永瀬廉「おかえりモネ」初登場シーンに反響続々
ファンからは「りょーちんカッコよすぎる」「やっと登場!待ってた」「りょーちんあれは惚れる」「理想の幼馴染」など多くの反響が寄せられ「りょーちん」がTwitterのトレンド入りを果たした。(modelpress編集部)情報:NHK
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