Sunday, November 1, 2020

トランプ大統領の大幅なリードを伝えるアイオワ州の世論調査から読み解く大統領選挙の最終展望(中岡望) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース

■  「アイオワを制する者が大統領選挙を制する」

 10月30日、アイオワ州で世論調査が発表になった。トランプ大統領がバイデン前副大統領を7ポイントと大きくリードする結果であった。毎回、同州の世論調査は選挙終盤に発表され、確度が高いと評価されている。『ニューヨーク・タイムズ』は「アイオワの世論調査の結果を見ると、2016年のデジャブを感じるかもしれない」と指摘する。2016年の大統領選挙でクリントン候補が圧倒的に世論調査でリードしながら、最終的に敗北した。

 現在、世論調査ではバイデン前副大統領が圧倒的にトランプ大統領をリードしているが、2016年の逆転劇が繰り返されるのではないかと、日本のメディアも同調査を取り上げた。アイオワ州の世論調査をどう評価すべきなのであろうか。トランプ大統領は激戦州で猛烈な追い上げており、支持率の差は縮まっている。アイオワ州の調査は、選挙の潮の流れを示すものなのであろか。あるいは大きな流れの中で生じた泡なのだろうか。

 筆者も含めて大統領選挙の結果を予想するとき、世論調査に頼る。全国調査での支持率の動向に始まり、州別の支持率をチェックすることで選挙動向を把握する。同時に過去の経験を踏まえて、選挙の見通し書く。だが世論調査には有権者個人の顔は見えない。本当に有権者は何を考え、何を選択しようとしているのか、十分に理解できない。そんな思いから、アイオワ州の大統領選挙の分析をしてみる。

 同州の人口は300万人強で、人口数では全米第30位である。人種でみると白人が88.7%、ヒスパニック系が5.0%、黒人が2.9%と、圧倒的に白人の州である。経済的には農業州である。基本的には保守的な州である。

 選挙人の数は6名であるが、「アイオワを制する者が大統領選挙を制する」と言われている。同州の動きは、中西部の諸州の動向を先導すると考えられている。過去のアイオワ州の大統領選挙を見ると、1992年と1996年の選挙では民主党のクリントン大統領が連続で勝利している。2000年の選挙では共和党のブッシュ候補がゴア前副大統領を破り、2004年の大統領選挙で再選を果たしている。2008年の選挙では民主党のオバマ候補が共和党のマケイン候補を破り、2012年の選挙ではロムニー候補を破っている。民主党政権と共和党政権が8年ごとに変わっている。

 2016年の選挙では共和党のトランプ候補が民主党のクリントン候補を破って当選を果たした。過去のパターンが繰り返されるとすれば、2020年はトランプ大統領が再選を果たすことになる。今回の世論調査が潮の流れの変化を示すものなら、2016年の再来もありえることになる。

■  アイオワ州の世論調査の意味

 10月下旬に行われたアイオワ州の大統領選挙に関する5つの世論調査の平均ではトランプ大統領支持が46.4%、バイデン前副大統領支持が45.8で、トランプ大統領が僅差であるがリードしている。5つの調査のうちトランプ大統領がリードしているのは3つ。バイデン前副大統領がリードしているのは2つである。最も注目されているのは、地元の有力紙『デモイン・レジスター』が10月29日に行った調査である。調査したのはSelzer & Co.,という小さな調査会社である。

 調査結果は、トランプ支持が48%に対してバイデン支持が41%と、その差は7ポイントと極めて大きいものであった。トランプ支持が多かった他の2つの調査では支持率の差は1~2ポイントであり、それと比べても同調査でトランプ支持率が異常に高い。9月の段階の調査では両候補はいずれも47%対47%で拮抗していた。それからすると1カ月の間に状況は急変したことになる。

 9月の調査と比べるとトランプ支持が1ポイント上昇し、バイデン支持が6ポイント下落している。トランプ支持が高まったのではなく、バイデン支持が低下した結果である。ただ調査対象の人数はわずか814人であり、統計的にどこまで有意かは疑問も残る。

 ではバイデン支持率の低下要因は何か。調査を担当した会社の担当者は「男性はトランプ支持の傾向が強く、女性はバイデン支持が強い。ただ男女による性別の差は縮まったきている。9月の調査ではバイデン前副大統領は女性の支持率でトランプ大統領を20ポイント上回っていたが、今回の調査では9ポイントまで縮小している(50対41%)」と説明している。なぜアイオワ州で女性がバイデン前副大統領離れをはじめたのか理由は定かではない。

 無党派の動向も大きく変わっている。9月の調査では、バイデン前副大統領は50%対38%でトランプ大統領をリードしていた。だが今回の調査では、トランプ大統領が49%対35%と逆転している。その理由は明確ではないが、州経済の回復が大きな要因とみられる。トランプ大統領も遊説では、経済回復を訴えてお入り、その効果が出てきたのかもしれない。

■  2016年の大統領選挙と基本的に変わらない支持構造

調査会社の担当者は「支持者の内訳を見ると、2016年の選挙と同じ状況が続いている」とも説明する。そして「両候補ともに50%の支持を得ていない」と、この調査だけから選挙結果を予想するのは難しいと付け加えている。

 回答者の94%は既に支持候補を決めている。その多くは郵便投票か不在者投票を済ませている。期限前投票を済ませた割合は51%に達している。投票を済ませた有権者の55%はバイデン前副大統領に投票し、トランプ大統領に投票したのは32%に過ぎない。ただ、まだ投票していない回答者のうち64%はトランプ大統領に投票すると答えている。この違いは、バイデン陣営が支持者に期限前投票を呼びかけているのに対して、トランプ陣営が投票日に直接投票するように呼び掛けていることを反映していると思われる。

 2016年の大統領選挙では、トランプ候補は男性、低学歴、白人労働者、白人エバンジェリカルの支持を得て当選している。今回の調査でも支持者の構成は変わっていない。大卒以上の有権者ではバイデン支持50%、トランプ支持40%である。大卒未満の有権者ではバイデン支持35%、トランプ支持54%である。郊外に居住する中産階級の有権者ではバイデン支持47%に対してトランプ支持は43%である。男性有権者ではバイデン支持32%に対してトランプ支持56%と、トランプ大統領が圧倒的にリードしている。エバンジェリカルではバイデン支持20%に対してトランプ支持72%である。

 

 政策でみると、有権者の最大の関心事は「経済」である(23%)。アメリカに自信を取り戻す能力(22%)、指導力(19%)、新型コロナウイルス対策(9%)、最高裁判事指名(4%)と続く。アイオワ経済は新型コロナウイルスの影響から急激に回復しつつある。最悪期から雇用は60%増加し、失業率も4.6%にまで低下している。こうした経済回復が、トランプ大統領支持を増やしていると考えられる。ただ回復したと言っても、新型コロナウイルス感染拡大前の水準には戻っていない。支持層の経済に対する関心が高いことを受け、トランプ大統領は、残された選挙期間、新型コロンウイルス対策よりも経済回復を主張する戦略を取っている。

■  バイデン支持、トランプ支持、どちらの支持者がより熱心か

 もうひとつ、選挙結果を占ううえで重要な調査がある。Gallupが行った選挙に対する関心度合いを示すものである(U.S Voters Enthusiastic, Anxious as 2020 Campaign Ends”、2020年10月30日)。どちらの候補者の支持者が選挙に熱心かを調査したものである。熱心度が高ければ、投票所に足を運ぶ可能性が高い。2016年では共和党支持者の方が民主党支持者よりも盛り上がっていた。民主党支持者はクリントン候補に対して反応を冷淡であった。だがトランプ候補は伝統的な共和党層に加えエバンジェリカル(福音派)を動員して、大きな運動のうねりを作り出した。共和党支持者の熱心度が53%と民主党支持者の50%を上回ったのも、トランプ支持者が熱狂的だったからである。

 だが今回は逆転している。民主党支持層の熱心度は75%と大幅に上昇。共和党支持層も66%と上昇しているが、盛上り度では民主党支持者の後塵を拝している。それは投票率の差になって現れるだろう。民主党支持層は「トランプの再選を阻止する」という点で盛り上がっている。これに対して共和党支持層はトランプ離れを示している。その差が投票率の差となり、勝敗に大きな影響を与えるであろう。

■  世論調査の大勢はバイデン有利に変わりない

 ではアイオワ州の世論調査は、トランプ大統領のお追い上げの成果であり、選挙戦州で流れが変わったとみるべきなのか。それとも大勢に変化はないと見るべきなのか。専門家は、オハイオ州の選挙人が6人であるため、バイデン陣営は選挙活動を他の州に集中している。そのためアイオワ州でトランプ大統領にリードを許したと分析している。他の激戦州の世論調査は軒並みバイデン前副大統領がリードしている。『ニューヨーク・タイムズ』は、「アイオワ州でのトランプ大統領リードは単にひとつの州の調査結果に過ぎない」と、選挙情勢に基本的な変化はないと指摘している。

 アイオワ州の地元では、どう受け止められているのだろうか。地元紙『The Gazette』は「土曜までに民主党の選挙登録をしたうちの62%が不在者投票を済ませている。共和党は62%である。民主党支持者は共和党支持者より12万3000人多く投票を済ませている」(”Donald Trump, GOP will need big Election Day margins to win in Iowa”2020年、11月1日)と状況を説明し、トランプ大統領が勝利するためには選挙当日に共和党支持者が大挙して投票所に向かう必要があると指摘している。ただGallup調査にあるように、共和党支持者は2016年ほど盛り上がっておらず、共和党支持者の投票率が民主党支持者の投票率を圧倒するかどうか疑問である。

 同じアイオワ州の地元紙『Press-Citizen』は日曜のトップ記事は新型コロナウイルスに関連するもので、大統領選挙に関する記事はない。同紙は、同州は新型コロナウイルスの感染者数が1日に2887人と過去最高を記録したことを報じている。そして大学教授の「バイデンは科学者に耳を傾ける信頼のおける人物である。大恐慌の時、ルーズベルト大統領が行ったような行動を取るだろう。次の選挙での選択は明白である。政治の専門家はいろいろ言うだろうが、大多数のアメリカ人は合理的な選択をすると信じている」と、バイデン前副大統領を支持する記事を掲載している。同紙の報道は、経済よりも新型コロナウイルス問題を重視している。経済回復がトランプ大統領支持につながったとする『デモイン・レジスター』の調査とは違った地元の状況を報道している。

 投票日の現地時間の11月3日は、地元の天気予報では晴れ、気温は最低温度8度、最高温度19度と穏やかな日である。アイオワ州の住民は、どんなアメリカの将来を選ぶのだろうか。

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トランプ氏がもし大統領選に敗北したら、どんな事態が待っているか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

● 赤い蜃気楼か 青い蜃気楼か  「レッドミラージュ(赤い蜃気楼)」  いよいよ11月3日に迫った米大統領選挙を前に、こんな言葉が米国のマスコミで使われるようになった。もちろん光の屈折で存在しない景色が空中や地平線近くで見える現象ではない。 【この記事の画像を見る】  ペンシルバニア、ウィスコンシン、ミシガンなどの激戦州で開票が始まると赤色がシンボルカラーの共和党のトランプ大統領がまず優勢となるが、郵便投票の集計が進むにつれてそのリードは蜃気楼のように消えてシンボルカラーが青色の民主党バイデン候補が勝利するというシナリオである。  それとは逆に、投票日前から郵便票や期日前投票の集計が行なわれている州ではバイデンが序盤先行する「ブルーミラージュ」現象も起きることになるだろう。  問題は赤青どちらの蜃気楼が最後まで消えずに残るのかだが、その主戦場は大統領選で常に最も注目されるフロリダだ。全米支持率で劣勢のトランプにとって絶対に勝たなければならない州である。  だからトランプは昨年秋に税金逃れも兼ねて住民登録をニューヨークからフロリダ州に移している。  フロリダは所得税、相続税ゼロ。金融犯罪捜査も手ぬるい租税回避地。同州最大の都市マイアミのすぐ北側にはトランプの名前を冠したホテルやマンションがずらりと建ち並び、日米首脳会談の開催地として日本でも有名になったトランプご自慢の別荘「マール・アラーゴ」もフロリダ州パームビーチにある。

● フロリダ州司法長官に トランプが多額の寄付  早い時期からトランプはフロリダ州に目をつけ、人脈開拓にも熱心だった。例えば、トランプが創設した不動産スクール「トランプ大学」の詐欺問題を巡り、フロリダ州司法長官パム・ボンディに多額の寄付をしていたことが明らかになっている。さらには大統領になって自らに対する弾劾裁判の可能性が浮上すると、すぐさま同氏を特別顧問に雇い入れた。このあたりがトランプのずる賢いところだ。  フロリダは選挙開票の不手際でも知られている州だ。2000年のブッシュ対ゴア米大統領選では、再集計を巡って泥沼の法廷闘争の末ようやく連邦最高裁判断でブッシュの勝利が確定した。これも再選を狙うトランプには好都合だ。  民主党支持者が圧倒的に多いといわれる郵便投票を「選挙詐欺だ」と言って有権者に疑問を抱かせ、2000年の法廷闘争の再現を狙っているのだろう。現在は9人の最高裁判事のうち6人がトランプに有利な保守派である。  開票半ばで一方的に勝利宣言をして郵便投票の開票を打ち切るという暴挙に出る可能性もある。マフィアとの繋がりもささやかれる弁護士を使って訴訟を連発して相手に圧力をかけるのは不動産業時代からのトランプの得意技だからだ。  だが、今年のフロリダ州当局はこれまでとは違う。新型コロナウイルス蔓延で郵便投票や期日前投票が記録的に急増していることを受けて、最新の投票計数機を設置し、票の読み込みがすでに始まっている。投票の締め切りである11月3日午後7時とほぼ同時に集計結果を出せる見込みだという。  「フロリダ州でバイデン氏が勝てば、それで(大統領選の)決着がつく。かなり早い段階でわかると思う」  ブルームバーグ通信社の取材にフロリダ国際大学のキャサリン・デパログールド政治学教授はそう答えている。  確かに状況はトランプにとって悪化の一途だ。「こんなものすぐに消える」と豪語していたコロナウイルス大流行はさらに深刻化して自らも感染、入院。頼みの綱の好調だった経済も暗転。株価は急落。高齢者、若者、女性、黒人、ヒスパニックの支持も期待できない。大統領選と同時に行なわれる議会選挙で落選の憂き目に遭いたくない共和党議員たちも次々と反トランプに転向し始めた。

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[K리그 결산] 공고해진 전북·울산 양강 구도 그리고 우승감별사 포항 - 뉴스1

전북현대가 하나원큐 K리그1 2020 우승을 차지한 1일 전북 전주시 전주월드컵경기장에서 전북현대 선수들이 트로피를 들어올리며 기쁨을 만끽하고 있다. 2020.11.1/뉴스1 © News1 유경석 기자

2020년 K리그도 결국 '현대家' 라이벌 전북현대와 울산현대의 싸움이었다. 2019년과 마찬가지로 시즌 시작부터 두 팀이 앞서거니 뒤서거니 반복했고 결국 시즌 최종전에서야 우승팀이 확정될 정도로 치열한 경쟁을 펼쳤다.

마지막에 웃은 쪽은 또 다시 전북이 됐으나 울산이 시즌 내내 보여준 강함 역시 인상적이었다. 이제 K리그는 확실한 양강 구도가 구축된 모양새다. 그리고, 자신들만의 확실한 색깔을 구축해 나가고 있는 포항스틸러스의 존재감도 상당히 커졌다.

전북이 2020년 K리그 정상에 오르며 한국 프로축구사를 새로 썼다. 지금껏 어떤 팀도 성공하지 못한 리그 4연패와 함께 통산 최다우승(8회) 클럽으로 우뚝 섰다.

전북은 지난 1일 오후 전주월드컵경기장에서 열린 대구FC와의 '하나원큐 K리그1 2020' 최종 27라운드 홈 경기에서 2-0으로 승리했다. 최종전적 19승3무5패 승점 60점이 된 전북은 이날 광주를 3-0으로 꺾은 2위 울산(17승6무4패 승점 57)을 제치고 2020시즌 우승을 확정했다.

지난 2017년부터 2019년까지 내리 정상에 오르면서 과거 성남일화(1993~1995, 2001~2003)에 이어 3연패에 성공한 두 번째 팀이 된 전북은 이번 우승으로 전인미답 4연패 고지까지 올랐다. 동시에 역시 성남(7회)을 제치고 최다우승 클럽 지위까지 차지했다.

반면 2005년 우승 후 15년 만에 정상 탈환에 도전했던 울산은 또 2위에 그쳤다. 지난해에는 최종 라운드에서 무너졌고, 올해는 26라운드 전북과의 맞대결에서 패한 것이 치명타였다. 울산 입장에서는 또 한이 맺힐 시즌이다.

1일 오후 울산 문수축구경기장에서 열린 '프로축구 하나원큐 K리그1 2020' 최종전 울산현대와 광주FC의 경기에서 울산이 광주에게 3대 0으로 승리했다. 하지만 이날 전북이 대구를 상대로 2대 0으로 승리해 울산은 준우승에 머물렀다. 경기를 마친 울산 김인성이 우승이 좌절되자 아쉬워하고 있다. 2020.11.1/뉴스1 © News1 윤일지 기자

2020시즌을 앞두고 울산은 지난해의 아픔을 씻기 위해 전력 보강에 집중했다. 정승현, 조현우, 윤빛가람, 고명진, 김기희, 원두재 등 전현직 국가대표들로 스쿼드를 채워나가던 울산은 '블루 드래곤' 이청용까지 품에 안으면서 화룡점정을 찍었다. 일찌감치 기대감을 키웠던 울산은 예상대로 강했다.

시즌 초반 전북과 팽팽한 선두권 싸움을 벌이던 울산은 7월12일 1위 자리에 오른 뒤 10월 중순까지 단 1번도 순위표 꼭대기에서 내려오지 않았다. 그런데 또 뒷심 부족에 땅을 쳤다. 여기에 추가로 또 포항의 발목잡기를 뿌리치지 못한 영향도 크다. 지난해 최종전에서 울산을 대파, 그들의 트로피를 빼앗아 전북에게 건넸던 포항이 올해도 비슷한 역할을 했다.

10월 중순까지 줄곧 선두를 달리던 울산은 10월18일 '동해안더비' 라이벌 포항에게 0-4로 대패하면서 전북과 승점 동률을 허용했다. 그리고 일주일 뒤인 10월25일 홈에서 열린 전북과의 맞대결에서 0-1로 패해 추월을 허용했다. 포항전 여파가 분명 있었다.

흥미롭게도 포항은, 울산을 꺾기 전에 전북에게도 일격을 날렸다. 포항은 10월3일 전주월드컵경기장에서 펼쳐진 전북과의 원정경기에서 1-0으로 승리했다. 그날 패배로 울산과 팽팽한 레이스를 펼치던 전북은 3점차 밀린 2위로 떨어졌다. 많은 이들이 올해는 울산 쪽으로 기울어졌다고 평가했을 때다.

1일 오후 경북 포항스틸야드에서 열린 프로축구 하나원큐 K리그1 2020 27R 포항스틸러스와 상주 상무의 올 시즌 마지막 경기에서 3대1 승리를 거둔 스틸러스 선수들이 승리의 기쁨을 나누고 있다. 2020.11.1/뉴스1 © News1 최창호 기자

결과적으로 먼저 맞은 팀이 좀 더 빨리 수습해 정상까지 질주했으나, 전북도 울산도 중요한 순간 포항에게 나란히 패했다. 어느덧 확실한 다크호스로 자리매김한 포항이다.

2019시즌 전북과 울산의 승점은 79점이었고 4위 포항은 3위 FC서울과 함께 56점이었다. 경기수가 더 많았던 것을 감안하더라도 23점은 큰 격차였다. 올해는 전북 60점, 울산 57점, 포항 50점으로 격차를 많이 좁혔다.

최다득점(56골) 1위, 자신들만의 확실한 색깔을 갖춘 포항이 점점 결과물까지 챙기는 분위기다. 내년에도 긍정적으로 발전할 수 있다면 판은 더 흥미로워질 공산이 적잖다. 적어도 지금 흐름상 양강 구도를 흔들 수 있는 가장 유력한 후보는 포항이다.

lastuncle@news1.kr

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[사진] 제주 K리그2 우승 - 머니투데이

[사진] 제주 K리그2 우승
(서귀포=뉴스1) 오미란 기자 = 1일 오후 제주월드컵경기장에서 열린 '하나원큐 K리그2 2020' 26라운드 안방 경기에서 서울 이랜드를 3대 2로 꺽고 우승을 확정지은 제주유나이티드가 우승 세레모니를 하고 있다.(제주유나이티드 제공)2020.11.1/뉴스1

저작권자 © 뉴스1코리아, 무단전재 및 재배포 금지>

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トルコ沖地震の死者64人に 被害集中地域、地盤影響か - 日本経済新聞

地震で倒壊した建物のそばで、関係者の発見を待つ人たち=1日、トルコ・イズミル(ゲッティ=共同)

地震で倒壊した建物のそばで、関係者の発見を待つ人たち=1日、トルコ・イズミル(ゲッティ=共同)

【イズミル共同】トルコ、ギリシャ沖のエーゲ海で起きた地震で、トルコ当局は1日、国内の死者は62人、負傷者は900人以上となったと発表した。死者はギリシャ側の2人と合わせて計64人。トルコの地震専門家は地元メディアに、一部地域に被害が集中したのは、軟らかい地盤が影響したと指摘した。

アナトリア通信によると、10月31日夜から11月1日未明にかけ、トルコ西部イズミル県の倒壊した建物から70歳の男性が約33時間ぶりに救出された。同県では8つの倒壊建物で救助活動が継続。余震や自宅の倒壊を恐れ、多くの住民がテントや車内で夜を明かしている。

建物倒壊は同県バイラクルに集中した。震源地から離れた場所だったが、地震専門家は、現場周辺は埋め立て地で地盤が軟らかいため、被害が拡大したと説明した。

バイラクル近くに住む出口朱理さん(42)は「横揺れが長く、危ないと思って机の下に隠れた。キッチンの棚が全て開き、リビングの液晶テレビが倒れた。人生で一番揺れた」と振り返った。

米地質調査所(USGS)によると、地震はイズミルとギリシャ東部サモス島の沖合で10月30日に発生。マグニチュード(M)は7.0だった。一部地域に津波が発生した。〔共同〕

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Sean Connery widow reveals he had suffered from dementia - The Straits Times

LONDON (AFP) - Iconic Scottish actor Sean Connery, who has died at the age of 90, suffered from dementia in his final years, his widow Micheline Roquebrune revealed on Sunday (Nov 1).

Connery, famous for playing the original on-screen James Bond, passed away at his home in the Bahamas, prompting an outpouring of tributes.

He died peacefully in his sleep surrounded by family members, his widow Micheline Roquebrune told the Mail on Sunday.

"I was with him all the time and he just slipped away," the 91-year-old told the newspaper.

"He had dementia and it took its toll on him. He got his final wish to slip away without any fuss.

"It was no life for him. He was not able to express himself latterly." Connery will be honoured in a private funeral ceremony, with a memorial event to be held later, according to a publicist.

The actor, who was knighted in 2000, won numerous awards during his decades-spanning career encompassing an array of big-screen hits, including an Oscar, three Golden Globes and two Bafta awards.

But it was his smooth, Scottish-accented portrayal of the suave licensed-to-kill spy 007 that earned him lasting worldwide fame and adoration.

The first actor to utter the unforgettable "Bond, James Bond", Connery made six official films as novelist Ian Fleming's creation, giving what many still consider to be the definitive portrayal.

Former 007 actor Pierce Brosnan joined the flood of weekend tributes to the Scottish actor, who he said "led the way for us all who followed in your iconic foot steps".

"You were my greatest James Bond as a boy, and as a man who became James Bond himself, you cast a long shadow of cinematic splendour that will live on forever," Brosnan added.

Meanwhile US President Donald Trump, like Connery a golf fanatic, took to Twitter to praise the big-screen star after he passed "on to even greener fairways".

"He was quite a guy, and a tough character," Trump added, claiming Connery had once helped one of his Scottish developments win approval by saying "let him build the damn thing".

"He was so highly regarded & respected in Scotland and beyond that years of future turmoil was avoided."

'Model of a man'

Connery, born in Edinburgh in 1930, married French artist Roquebrune in 1974, a year after he divorced first wife Diane Cilento.

The couple first met in Morocco in 1970. They had lived outside his native Britain for decades, previously owning a home in the Spanish resort of Marbella and then in the Bahamas.

In one of the last photographs said to have been taken of the 007 legend, and published by the Mail on Sunday, Connery can be seen clasping the hand of a smiling Roquebrune.

The picture was taken on the pair's 45th wedding anniversary on May 6, according to the paper.

"He was gorgeous and we had a wonderful life together," the Tunisian-born widow said.

"He was a model of a man. It is going to be very hard without him, I know that. But it could not last for ever and he went peacefully."

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