『2021年用 お年玉付年賀はがき』の抽せん会が17日、東京・丸の内のJPタワーで行われ、当せん番号が決まった。引き換え期間は、あす18日から窓口申込が7月20日まで、申込書送付期限が8月2日(必着)となっている。
今年は当せんの等級により申込方法が異なる。1等(選べる電子マネー31万円分または現金30万円)は、必要事項を記入の上で郵便窓口で申し込むと、およそ4週間後に郵送で届けられる。
今年は当せんの等級により申込方法が異なる。1等(選べる電子マネー31万円分または現金30万円)は、必要事項を記入の上で郵便窓口で申し込むと、およそ4週間後に郵送で届けられる。
2等(ふるさと小包など)は、専用の申込書に必要事項を記入の上で、郵便ポストに差し出すと、およそ4週間後に届けられる。3等(お年玉切手シート)は例年通り、当せんはがきを郵便局に持って行くと即日交付される。詳細は『郵便年賀.jp』で確認できる。問い合わせは「お年玉賞品事務局」(03-6402-4620、平日午前10時〜午後6時)。
抽せん会のゲストにはお笑いコンビのぺこぱ、女優でモデルの堀田真由、フリーアナウンサーの宇賀なつみ、日本文学者のロバート・キャンベル、オートバイレースライダーの高橋裕紀選手が参加した。
■当せん番号および賞品
【1等(100万本に1本)】下6ケタ(各組共通)757462
賞品:現金30万円または電子マネー31万円分
【2等(1万本に1本)】下4ケタ(各組共通)6335
賞品:ふるさと小包など39点の中から1点
【3等(100本に3本)】下2ケタ(各組共通)60、58、50
賞品:お年玉切手シート
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