アイドルグループ・乃木坂46が3日、日本テレビ系音楽特番『THE MUSIC DAY』(後3:00〜10:54)で結成10周年記念のスペシャルメドレーを披露した。2014年6月にグループを卒業した1期生で、現在は日本テレビアナウンサーの市來玲奈も一部参加し、卒業以来7年ぶりに乃木坂46とステージ共演した。
乃木坂46は2011年8月21日に結成され、まもなく10周年を迎える。これを記念して『THE MUSIC DAY』ではスペシャルメドレーを披露した。番組では市来アナがNEXTゲート司会を担当。出番を目前に控えた乃木坂46がNEXTゲートに登場すると、キャプテンの秋元真夏が「れなりん、一緒にスタンバイしましょうか」と市来アナに声をかけ、SNSでは「れなりん呼び、懐かしい」「真夏さんのれなりん呼びいいね!」「れなりんなんて久しぶりに聞いたわ」と共演前から歓喜に沸いた。
1期生の市來アナは1stシングル「ぐるぐるカーテン」〜4thシングル「制服のマネキン」まで4作連続で選抜メンバーだった。メドレー1曲目のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」で2列目のポジションに入った市来アナは、現役メンバーとともに満面の笑みでパフォーマンスした。
2曲目の「インフルエンサー」、3曲目の最新曲「ごめんねFingers crossed」は現役のみで披露。ラストにはファンからのメッセージが書かれた大量の紙吹雪が降ってくる演出で、今回が乃木坂46のメンバーとしてTVラストパフォーマンスとなる松村をはじめメンバーを感激させた。
SNSでは「れなりんまだ現役いけますね」「れなりんがぐるカー踊ってるの、懐かしさしかない」「れなりんが久々のアイドル姿で照れ笑いしてるの可愛かった」「れなりんがまた見れて嬉しい。見た瞬間に号泣した」と7年ぶりの共演に喜びの声が続々と寄せられている。
からの記事と詳細 ( 【THEMUSICDAY】“れなりん”日テレ市來玲奈アナ、卒業以来7年ぶりに古巣・乃木坂46とステージ共演 - ORICON NEWS )
https://ift.tt/3yy6Stl
エンタメ
0 Comments:
Post a Comment