打ち上げ花火の一部が落下し、跳ねた火花が通行人の男性に当たりました。
大会実行委員会によりますと、10日午後8時すぎに東京・新宿区で行われた神宮外苑花火大会で、明治神宮野球場から打ち上げた花火の一部が不完全なまま落下し、跳ねた火花が通行人の男性の右手首に当たりました。男性は救護室で手当てを受け、帰宅したということです。警視庁などは花火の一部が落下した原因を詳しく調べています。
2019-08-10 13:31:00Z
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000161780.html
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