【テヘランAFP時事】イラン外務省報道官は14日、国際テロ組織アルカイダのナンバー2と目される幹部がテヘランで暗殺されたという米紙ニューヨーク・タイムズの報道について声明を出し、「でっち上げの情報」に基づいたものだと否定した。 声明は、イランと敵対する米国とイスラエルが「テロ組織による犯行の責任をなすり付け、そうした組織とイランを関連づけようとしている」と反発。メディアに対し、「ホワイトハウスの意図的なうそを広報する拡声器になるべきでない」とけん制した。
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